わこ

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面談のキャンセルと最終結果。

その後2回目の面談があり、辞める意思の無いことを告げたにもかかわらず。 3回目の面談が設定された。 …なんてムダな時間なんだ。 そう思ってから数日後。 急に面談がキャンセルになった。 そして、希望退職者が公表...
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周囲を観察。

進行については秘密で行われるため、情報を得るべく社内のスケジュール表、防犯カメラ付きの会議室(これはわたしの行動がバレたせいかしばらくして対象外となった)を観察した。 そして繰り返し面談が設定されている人を退職勧告者と想定。 ...
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相談。

家族と友人に相談した。 わたしは辞めたかったが、家族と友人すべてに反対された。 弱っているときの判断はよくないと思い、自分からは辞めないことにした。
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面談1回目。

面談日は説明会から1週間後。 わたしには「残っても出ていってもどちらでもよい」という判断。 当時は選択の余地があってよいと思っていたけど、よく考えたらどうでもよいということ。 当時の上司は面倒を避けたいタイプだから、そう...
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説明会。

そして全4回にわたる説明会が始まった。 人事担当役員がR社が作ったであろう原稿を読み上げ、その後にR社が再就職支援プログラムについて説明するという形式。 R社の担当者の印象が最悪で 「この人のサポートなんて受けたくない」...
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そして発表の日。

それから3か月経過したある日。 社長名で希望退職募集の通達が。
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すべてはここからはじまった。

それは、半年前のことだった。 仕事で事業報告の数字をチェックしていて、利益がこの3年で半減していることに気づいた。 …このままで大丈夫なのか? その予感は現実になった。
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