面談のキャンセルと最終結果。

その後2回目の面談があり、辞める意思の無いことを告げたにもかかわらず。

3回目の面談が設定された。

…なんてムダな時間なんだ。

そう思ってから数日後。

急に面談がキャンセルになった。

そして、希望退職者が公表された。

7割は退職勧奨されていた人、あとの残りはわたしと同じどちらでもよいの人だった。

中には身代わりになった人もいたようだった。

そして、若手に対して会社は大丈夫だという説明会が実施された。

役員層はこれで無事終わったと思っただろう。

しかし、社員だってバカじゃない。

この後、若手を中心とした反撃が始まる。

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